♯56 In the inside of the distance which both walks

久々の更新になってしまいました。
 
−おめでとうっす!−
予選抜けたmasaさんとoriolyさんおめでとうございます!
本戦も頑張ってください。
 

−戦い−
夕方、カワチでの出来事。

 レジで並んでいるところ。周りには15人ぐらいの主婦が。
俺:(この時間帯ってホント込んでるよなぁ…)
俺:(んっ、気がつくと隣にも同じレジに向かってくる列がΣ(゜Д゜;))
俺:(しかし、途中から割り込むなんぞ甘いわ( ̄^ ̄))
 ……そんなことを考えていると隣のレジの列から騒ぎ声が聞こえてきた
主婦1:ちょっとあんた、割り込んできたでしょ!
主婦2:はぁ、何言っているのよ
主婦1:だから、割り込んできたでしょって言ってんのよ!
主婦2:どうせ寝ぼけていたんじゃないの
主婦1:はぁっ?
主婦2:あんたの前が開いていていたから並んでないのかと思ったのよ
主婦1:つまり割り込んできたってことよね?そんな奴にはおしおきよ
主婦1:くらいなさい!
 主婦2へめがけてトマトが吹っ飛ぶ。
 しかし何なりと避ける主婦2。
 そのトマトは後ろにいた主婦3に命中。
主婦3:なんなのよ、これは!
 しかし気にせず戦う2人
主婦1:よくも避けたわね
主婦2:はっ、そんなもの当たるわけ無いでしょ
主婦1:もう一発くらいなさい!
 主婦1、もう一発トマトを投げる。
 しかし、これも軽くかわす主婦2。
 そのトマトは、やっぱり後ろにいた主婦3へ命中。
主婦1:きー、悔しい
 さらにたて続けに投げる。
 あちこち物が飛び散る。
主婦3:もー我慢できないわ!
主婦3:くらえ、怒りの鉄拳を!
 主婦3のパンチ、主婦1、主婦2へ命中。
 主婦1、主婦2、共に力尽きる。
 主婦3によって平穏は保たれた。

 
 
……俺の出番はいずこに!?
 
 
 
 
とか言う妄想をしていました。
落ちはなしの方向でw

 
 

おのぼ先生の1人暮らしに憧れを抱きつつ……
ではでは ( ゜∀゜)ノ