おれもこんなこと言われてみたい!

あっ、哲朗さん。代弁どうもです。
 
ピアノソナタ
真冬といえば椎名よりも蛯沢でしょう!>遅れた挨拶
 
さてさて、ついに本当に最終巻がでてしまいました。
第一巻で「世界の果ての百貨店」というのを「世界の終わりという名の雑貨店」かと思ってそのまま読んでしまったことが懐かしい記憶です。
え、そんな勘違いありえないって?まぁ、そんなことはさておいて。
まぁ本音は表紙買いだったのですけど。明日の世界よりをやった後だったということもあり、植田さん絵には特に敏感な時期でしたので。
そして、まさかまさかでそのまま杉井作品にはまっていくわけですが。
そんなわけで、自分が杉井作品を読み始めたきっかけのシリーズでした。
 
表紙もそうですが、やはり絵がいいなぁと思いますね。特に背景。
自分が半ば信者なのでしょうがないのですが!
表紙といえばお勧めは第三巻ですね。
背景が一面秋っぽい色を中心として描かれていて、そこにギターを抱える真冬が描かれています。
一番重要なのはギターです。この時描かれなければどこに出てくる!と(自分が勝手に)思うぐらい。
 
あーやはり終わってしまうのは寂しいものです。
さてさて、QMA7(未定)のカードネームは「フェケテリコ」にしようと思いました。たった今。
なにを唐突に…ですが。「え」ともどこかしらに繋がりはあるのでいいかなと。
 
そうそう予定は未定。
 
 
−連休−
予定→読書いっぱい、アニメ鑑賞いっぱい、ゲームいっぱい、そして美熊。
現実→小説いっさつ、アニメ鑑賞すすまず、ゲーム1じかん、そして病院。
 
べつに、ベッドと仲良くなりたかったワケじゃないんだよ!
べつに、ベッドの好感度をあげようと思ったワケじゃないんだよ!
 
結末は……BED(BAD) END。なんちて。
 
普段は5時間ぐらいしかお付き合いのないのですが、2日間でおよそ30時間ぐらい一緒に居ました。
そんなフラグいらなかったのになぁ。
 
 
そうそう予定は未定。
 
 
 
またこばと。の録画に失敗していた件について。
チャンネルが違ってた!←結論